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SKINS WAY

「僕らの仕事は、1日30kmのマラソン」 観光人力車の車夫が実践する、身体のメンテナンス

東京・浅草などで人気を博す観光人力車。全国9ヶ所でサービスを展開するえびす屋はその代表で、人力車を曳く車夫は1日平均20〜30kmもの距離を走り、人々を楽しませます。

自らの仕事を「中腰で1日マラソンをし続けるようなもの」と表現するのは、えびす屋浅草の車夫・平恒信さん。お客様を乗せた人力車の総重量は300kg近くに達することもあり、完璧な操作には身体の鍛錬が必要不可欠です。身体の負担のリカバリーもサービスの質にかかわる重要な項目であり、そのためにスキンズを使われているとのこと。彼に業務へのこだわりと、日々のリカバリー方法について聞きました。

“人力車を曳き1日30km。まさに「中腰で走るマラソン」”

————    外国人観光客からも大人気の観光人力車ですが、車夫さんは1日にどのくらい走るのでしょうか。

基本的に9時〜18時頃の勤務で、1日20〜30km走ります。最高で16組乗せた日があり、ほぼ休憩なしで朝から曵いてました(笑)。体力勝負の仕事ですが、曳いている時間が何より楽しいし、お客様が喜んでくれるとすごく嬉しいですね。外国の方もそうですし、目の見えない方を乗せた時もすごく感動していただいて…。そういう瞬間のために頑張っています。

————    ちなみに、人力車はどのくらいの重さなのでしょうか。

100kg近くあります。そこにお客様がだいたい2人で乗られて、さらに子どもが加わると最大300kgほどになることも。ただ、曵いているときの重さはそこまできつくないんですよね。

それよりも大変なのは走り続けること。朝からずっとマラソンしているイメージです。また人力車は、明治・大正の頃に設計された車。当時の人の身長に合わせてるので、僕らは中腰で曳かないといけません。しかも僕らの持ち手の高さでお客様の椅子の角度が決まりますから、90°を保ち続けるように。まさに中腰マラソンですね(笑)

"ふくらはぎから太ももの裏の筋肉が、サービスの質につながる"

————    想像はしていましたが、本当に身体が資本の仕事ですね。

そうですね。逆に身体をきちんと作らないと、良いサービスができません。たとえば僕は、案内する場所によってに人力車のスピードを変化させるのがこだわりで、ゆっくり味わっていただくポイントや疾走感を感じていただくところなど変化をつけます。人力車を曳きながらそういった細かなスピード調整をするには、筋力や体力が不可欠です。

————    特にどんな部位のメンテナンスが重要なんですか。

ふくらはぎと太ももの裏ですね。人力車のスピードを落としたり止めたりする瞬間は、全部の重みを足で受けるので普段使わない筋肉に負荷がかかります。通行人が多い時期は、人力車を止めてまた走ってを繰り返すので、かなりこの部分にダメージがくるんですね。

なので、勤務中もわずかな時間があればストレッチをします。太ももの裏を伸ばしますね。コンディションを維持するために、日々の筋トレやプロテインを飲んでいる車夫も多いですよ。

"7年近くスキンズを愛用している理由とは"

————    身体に気を遣われている平さんですが、実はかなり前からスキンズを愛用されているようですね。

そうですね。車夫を始めたのが7年ほど前ですが、その時から使っています。えびす屋に入ったばかりの頃、成績トップの先輩がスキンズを履いてたんですよね。それに憧れたのがきっかけで(笑)。使ってみるとやはり良かったです。この業界では持っている人多いですよ。僕はDNAMICを上下履いています。

————    使ってみて、気に入られた点はどの辺りですか。

まず、締め付けが強すぎず程良いことですね。他の製品は締め付けが強すぎて、逆に走りにくいんです。僕はどうも苦手で、パフォーマンスが落ちますし、1日履いているとストレスになります。それと、他社製品で膝関節をテーピングのようにがっちり固定するものも試しましたが、走っていると縫い目がズレてくるのが難点でした。スキンズはそういうタイプではないので、着け心地が良かったですね。

————    ありがとうございます、そういった声を聞けるのは嬉しいです。

最近は人力車をかない日もあるのですが、その際も立ちっぱなしでの仕事が多いので、身体に負担を感じたらスキンズを履いています。僕らのように毎日身体を使う人なら、スキンズの機能性を特に実感すると思いますよ。

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平 恒信(たいら つねのぶ)

えびす屋浅草


1983年生まれ。 2008年よりえびす屋の車夫として勤務。京都、湯布院、小樽などの店舗を歴任し、2015年より浅草店で働く。

ハードワークやトレーニングは、身体に大きな負担を蓄積させます。
DNAMICは動的段階的着圧による適した着圧で、筋肉をサポートし、
怪我のリスク軽減や、身体の負担をリカバリーします。