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マラソン完走請負人が語る、ランニングタイツの選び方

多くのランナーが着用している「ランニングタイツ」。1万人以上が回答した「ランナー世論調査2016」(実施:株式会社アールビーズ)によると、タイツ選びの決め手として7割以上が「機能性」を重視すると回答しています。でも、最近ではさまざまな種類の「機能性タイツ」が発売されていて、「どれが自分に合っているのだろう…?」と悩んでしまった経験を持つランナーも多いはず。

豊富な一般ランナーへの指導経験を持ち「マラソン完走請負人」の異名を持つ、Japanマラソンクラブ代表の牧野仁さんは、目的にあった機能性タイツを選ぶことが、身体のリカバリーに大切なことだと話します。身体の不安を軽減し、快適にランニングを楽しむためには、どのように「機能性タイツ」を選べば良いのでしょうか?

“身体を回復させるためには「筋肉のサポート」こそ重要”

————    マラソンなどの長距離を走るうえで、どのような機能性タイツを選べばよいのでしょう?

マラソンは、長時間同じ姿勢、同じバランスが求められる独特のスポーツですよね。足の動きも、筋肉の使い方もほぼずっと同じ。

そうすると、ふくらはぎや太ももに負担が集中するので、「そこをどうリカバリーしてあげるか」が、機能性タイツに求められると思います。

いかに筋肉をリカバリーさせるか。そのためには、筋肉をサポートする機能性タイツを着用したほうが良いですね。関節よりも筋肉にアプローチしたほうが、身体の負担も軽減できますし、パフォーマンスも上がりやすいと思います。

"部位に合った「適圧」でのリカバリーが大切!"

————    筋肉をサポートする機能性タイツにもさまざまありますが、どのような製品を選べばよいのでしょう?

強く筋肉を圧迫すればよいかというと、そうではありません。オフィスワーク中の静止した姿勢であれば、強圧の製品でもよいと思います。

でも、ランニングの場合は筋肉を柔軟に動かしたいですよね。あまり圧をかけすぎると、力を発揮しにくいですし、動きからもダイナミックさが失われてしまいます。実は「適圧」の機能性タイツのほうが、運動には適しているんです。

筋肉の大きさや質によって、適した圧は異なります。ですので、「適圧」が良く、身体がリカバリーしやすくなります。

具体的な製品例を挙げると、スキンズのA400という機能性タイツは「動的段階的着圧」といって、身体の部位ごとに約400箇所の異なる計測ポイントから適切な圧をかけられるよう設計されています。

たとえば、関節部分にはあまり圧をかけても無意味です。関節は骨と骨が接していて、それぞれの骨を動かす役割で腱が存在しているのですが、腱には筋肉がほとんどないからです。

部位ごとに適した圧力をかけられる機能性タイツが、ランナーにとって身体をリカバリーしやすくなると言えます。

————    そのほか、オススメのリカバリー方法を教えてください

積極的休養といわれる「アクティブレスト」で身体を動かして、しっかりと回復させるのが良いと思います。

タイツ以外では、水泳や入浴なんかもアクティブレストになります。身体に水圧がかかるので、身体のリカバリーにつながります。
機能性タイツやアクティブレストを取り入れて、快適なランニングを実現してほしいですね。

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牧野 仁(まきの ひとし)

一般社団法人日本ライフタイムスポーツ協会
ジョギングインストラクターマスター講師
Japanマラソンクラブ代表 マラソン完走請負人


一般のランナーに指導の傍ら、テレビや雑誌などの出演や記事監修。
著書も多数。
「フルマラソンスタートBOOK」など

走りながら回復する、着るサプリ スキンズ。動的段階的着圧による適した
着圧で、筋肉をサポートします。ランニング・ジョギング・マラソン時の
筋肉振動を抑え、怪我のリスク軽減や、身体の負担をリカバリーします。